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記事一覧
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ラーメン居酒屋での日常
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私の働いているとこは倉敷駅から本当に近い居酒屋風なとこなんです。
昼はランチメニューが多く夜は宴会とか居酒屋メニューをオーダーされる人が多いです。
実は今が一番大変です。ランチパスポートの利用者が多く本に印鑑押しパスポートメニューがワンコインで提供しないといけないからです。
ご案内も大切で、視野が狭いとお前気づけや状態になります。
片付けができてないとお客様をお通しすることができません。
塩とんこつラーメンか極ウマ醤油ラーメンなのか、セットか単品か大盛りかまでハンディで記録するのは一見は簡単ですが、煽られたら声まで裏声になってしまうほど焦る場合もあります。
洗い場ではスピーディーに洗浄機を休ませないなどがポイントです。
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ナンミン
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最近、話題になっている、ナンミンのお話。
そもそも、日本は難民を「受け入れなければならない」のか、どうかということ。
難民の地位に関する条約というものが、1951年ジュネーブで締結され、日本は1981年に加盟しています。
ですから、積極的に難民を助けていきましょう、という努力義務があります。
日本は、難民が受け入れられにくい状況にあります。
というのも、日本は、難民だと認定されるまでの手続きがとても複雑で、長いのです。
日本特有のお役所体質がここにも影響を及ぼしています。
また、難民申請に必要な書類はすべて日本語で、大量の書類の提出が必要となります。
本人が自力で行うには、至難の業です。
難民ですから、ほとんどが着の身着のままです。
自分自身が誰なのか、証明するすべを持たない人を、日本にとって安全な人物であり、保護するに値するのかどうかを判断しなければなりません。
認定までにかかる期間は平均で3年間、長期にわたり6年もかかった例もあるようです。
もちろん、その間の補助は一切ないので、そのままホームレスになる人も少なくありません。
住所不定、国籍不明の日本語の話せない外国人を雇うような企業はないし、アパートも借りることが出来ません。
しかし、これらは「通常の難民」の場合のお話です。
今回のシリア難民の場合は、事情が違います。
過去には日本が政府判断で難民を受け入れたケースがあります。
首相がどのような判断を下すのか、行く先が案じられます。
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臭いというものは避けられません
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犬の排泄の臭いも凄いですが、自分のポロシャツが何だか臭ってしまう。愛犬の影響ですね。
こたちゃんが、よく噛んだりするのですが、唾液をつけて噛むので、やっぱり臭ってしまうようです。
ずばり、洗えばいいでしょうと思います。
祖父の話をふと思い出しました。勿論、介護されているので、衣類はキレイですが、下の世話などは当然自分では出来ません。
老人ホームは本当にどうしようもないですよね。なんせ、1人で住んでいた時は、風呂場に戻していましたからね。
そのまま、根ていて片付けるという意識がありませんでしたからね。
生きている以上、臭いというものはどうしようもないと思います。女性は臭う人は嫌いといいますが、家庭では臭いを出します、人間だからです。
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