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記事一覧
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休業中の身の上ばなし
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今日も家で扇風機の強風に吹かれながらの暑さとの闘いです。
と言うのも最近までの仕事の多忙さと過酷さで4、5年前位から発覚していたストレートネックが悪化し頚椎椎間板ヘルニアになってしまって右肩全体と右腕の痛みと痺れが限界になり仕事が出来なくなってしまいした。
整形外科に行ったところ、休業加療1ヶ月との診断が出ました。何とか注射や飲み薬で激しい痛みと痺れは押さえられてはいますが、完全には痺れは取れてはいません。レントゲン撮影の結果、首の第5と第6の間だの骨の間が狭くなって骨が少し尖った感じで変形してしまっているせいで肩の神経に障っているからだとの事です。
リハビリは首の牽引と電気とホットパットのみ。慰めにしかなっていないような気がする毎日で、リハビリ代も一回330円で週に3回も通うともなれば高くつく、何時までという期限もない。痛いなー。
そんな中、思い切って藁をもすがるつもりでカイロプラクティックに行ってみました。
整形外科とはまた違って、とても参考になるアドバイスや話を聞けました。なるほどと言う感じでした。もちろん高額なので通院できませんけどね。
何となく分かったのが、整形外科は少しでも早く痛みを取り除く事が最優先で薬を投与する。
カイロプラクティックは人間の自己治癒力を引き出すように施して治療していくと言うものでした。
どちらにしても、早期発見、早期治療、早期予防が大切です。
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これからの日本が心配
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最近、ニュースで多く取り上げられているのが政治家のお金の使い方についてです。
国民が支払っているお金を政治家が個人的にしようしたり、無駄遣いをしています。
増税もあと2年後にあるし、年金も私たちが老後になってちゃんともらうことができるのか
とても不安です。
増税も10パーセントで止まれば良いですが、あと何年か後にはまた倍の消費税に
なっているのかもしれません。
世間は、給料も固定でそんなにたくさんもらえず、低賃金な方が多いのに
増税や年金など支払いが増えてくると生活も厳しくなるとおもいます。
夫婦の場合、共働きをしないと日々苦しい状況になりますし、老人の場合
体が思うように動かないので仕事もなく、見つかったとしても
とてもしんどいと思います。
政治家が、ちゃんといていないとこれからの日本はどんどん景気も悪くなり
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お金のためとハッキリ言ってしまう人
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ドラマなどのフィクションの世界では正義を振りかざしている職業がありますが、実際にその職業の人は正義のために仕事をしているのでしょうか?
今までずっと弱者の味方だと思っていた弁護士という仕事は、お金のことしか考えていないということを知りました。
弁護士に関わる機会があったのですが、弁護士資格と公認会計士の資格の両方を持っている人がいました。
お金絡みのトラブルがあった時に専門的な部分でクライアントの役に立つから、という理由なのかと思ったら、「そのほうが収入が高くなるから」という回答があってビックリしました。
いかに報酬を多く得ることが出来るのか、ということを常に考えている弁護士って凄いと思います。
正義のためではなく、お金のためというのは、弱者の味方になりたいと考えて弁護士になった人の気持ちを打ち砕くことにもつながると思います。
実際に関わってからあまり褒められる仕事じゃないんだなと思いました。
応用力もない人だったので、勉強以外は出来ない人が多いのかもしれません。
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